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災害時に熱中症にならないために。ポータブル電源が変える夏の防災

停電が長引く。冷房が止まる。室温はどんどん上がる。電気が止まってしまった際の熱中症のリスクは高まります。

JVC Powered by Litheliのポータブル電源「BN-RL410」は、定格出力600W・容量385Wh。扇風機やAC家電にも対応する出力に加え、付属のモバイルバッテリーを使えばスマートフォン(以下スマホ)の充電も同時に可能。「電気が来るまで我慢する」のではなく、「事前に電力を備えておく」という防災を、本記事で具体的な使い方とともに解説します。

水・食料・懐中電灯だけでは足りない 

木製の棚の上に並ぶ防災用救急バッグ、ペットボトルの水、JVC製ポータブル電源。防災グッズの備えを表す静物写真

防災グッズといえば、水・食料・懐中電灯。これらを備えることは大切です。

しかし、近年を振り返ると、台風、ゲリラ豪雨、線状降水帯のような夏に集中する自然災害が停電を引き起こし、それが猛暑日と重なるケースが増加傾向にあります。電気のない避難生活では見落とされがちですが、体温管理を適切にしっかり維持することも防災の備えのひとつです。

備蓄の水で水分補給をすることは熱中症予防において重要ですが、それだけでは不十分です。そのため、扇風機を動かすための「電力」を備えておくと安心です。 

夏の被災時に必要な機器と消費電力の目安

気密性の高い現代の住宅では、エアコン停止後、わずか30分ほどで室温が30℃前後まで上昇するケースも報告されており、熱中症の危険は気づかないうちに訪れます。

ポータブル電源で駆動できる機器とその消費電力の目安

機器消費電力の目安用途
ポータブルクーラー約45〜150W空間の冷却
USB扇風機(首掛け含む)約2〜10W空気を循環させ、体感温度を下げる
スマートフォン充電約5〜20W情報収集・連絡
LED照明約5〜10W夜間の安全確保

JVC Powered by Litheliのポータブル電源には、これらの機器を安心して使えるスペックがあります。

情報が命を守る。スマホ電源を途切れさせない意味

災害時にスマホが電池切れになると、避難指示や気象警報の確認、家族との連絡といった判断の情報を失うリスクが生じます。JVC Powered by Litheliのポータブル電源はモバイルバッテリーを取り外して、スマホを充電しながら持ち出せるため、避難所への移動中も、通信・情報連携を継続できます。

実際の使い方:3つのシナリオ

シナリオ①:自宅待機中の停電(数時間〜1日)

  1. ポータブル電源を扇風機に接続
  2. モバイルバッテリーでスマホを充電
  3. 気象情報・行政SNSをこまめにチェック

シナリオ②:避難所への移動

  1. ポータブル電源は家族の誰かが運搬
  2. モバイルバッテリーは各自のバッグへ
  3. 移動中もスマホを充電し、地図アプリが使える状態を維持

シナリオ③:避難所での共同生活(数日〜)

  1. ポータブル電源で家族分のデバイスをまとめて充電
  2. USB扇風機で暑さ対策
  3. 充電ポートを近隣の人とシェアする場面でも活躍

「ただ電気を供給する」だけでは終わらない。JVC Powered by Litheliのポータブル電源

扇風機を動かすだけなら、他社の電源でも電力は供給できます。JVC Powered by Litheliのポータブル電源が選ばれる理由は、モバイルバッテリーを取り外して持ち運びできるため、より多くの電源供給源を確保することができ、「想定外の事態」に柔軟に対応できる設計にあります。

1. 本体とバッテリーで、役割を分ける

JVC製ポータブル電源からiPhone、iPad、モバイルバッテリーを同時に充電している様子。木製の棚の上にケーブルで接続された複数のデバイスが並ぶ

付属のモバイルバッテリーBH-U4は、本体スロットで充電後、ポータブル電源本体から抜き出して持ち出せる仕様です。停電中、家族が外出する際にも「スマホ充電用のモバイルバッテリーだけ持って行く」という柔軟な対応が可能。

本体は扇風機の電源として自宅に置き、スマホの充電は手持ちのモバイルバッテリーBH-U4で。状況に応じて、電源をフレキシブルに使い分けられます。

2. 「長く・安全に・安心して」使える国内メーカー品質

  • 長寿命:リン酸鉄系リチウムイオン電池を採用。約4,000回の充放電に対応し、毎日使っても約11年使い続けられる計算です。「いざ使おうとしたら容量が激減していた」という備蓄の失敗を防ぎます。
  • 安全設計:電気製品の第三者安全認証「Sマーク」取得。モバイルバッテリーBH-U4はPSE認証もクリアしています。
  • 安心サポート:国内メーカーによるアフターサポートと、ポータブル電源本体24ヶ月保証(モバイルバッテリー・ソーラーパネル・延長ケーブルは12ヶ月)。

3. ソーラーパネルで、長期停電にも備える

また、別売のソーラーパネルを接続できるため、日中の自然光で充電しながらポータブル電源を使い続けることも可能。数日にわたる停電でも、電力を補充しながら運用できます。

快適さを守ることも、備えのうち 

「被災中は仕方ない」そう思っている方も多いのではないでしょうか。

ただ、熱中症は「我慢で乗り越えられる」ものではありません。特に高齢者や子どもは自覚症状が出にくく、「暑いけど平気」と感じている間にも、体への負担は静かに積み重なっています。夏の停電時には、その変化が思いのほか早く訪れることがあります。

快適さを守ることは、わがままではありません。むしろ、自分や家族の体調を安定させておくことが、いざというときの判断力や行動力につながります。

JVC Powered by Litheliのポータブル電源は、避難生活をより安心して過ごすためのサポートとして、扇風機を駆動させるだけでなく、付属のモバイルバッテリーも同時に使うことで、スマホによる情報収集や緊急連絡ができる環境を持続させることが可能です。

家族を守る、新しい備え

停電時を想定し、ランタンとJVC製ポータブル電源を使って過ごす男女。テーブルには救急バッグやペットボトルの水も置かれている

高齢の親がいる家庭、乳幼児を抱える家族、ペットと暮らす人。これまで「停電中の暑さをどうするか」に明確な答えを持てなかった方々にJVC Powered by Litheliのポータブル電源がおすすめです。

コンパクトモデルのBN-RL230は約3.3kg。2Lペットボトル約1.5本分の重さで、片手で持ち上げられます。スタンダードモデルのBN-RL410でも約5.8kg。「重くて持ち運びができない」ということなく、必要な場面で、しっかり持ち運んで使えるコンパクトで実用性が高い仕様です。

また、スマホの充電用として日常使いできるモバイルバッテリーが2個付属する新しい仕様のため、普段から生活空間に置いておき、モバイルバッテリーの充電ステーションとして日常使いできることも、これまでにないポータブル電源の使い方です。

普段からポータブル電源を使うことで、常に満充電を持続することができ、防災の備えにもつながることが、家族を守る新しい備えになります。

BN-RL410とBN-RL230、防災に選ぶべきはどっち?

JVC製ポータブル電源BN-RL410とBN-RL230を防災用途で比較したインフォグラフィック。BN-RL410はクーラーなど冷房機器向けで容量385Wh・出力600W・重量約5.8kg・税込52,800円。BN-RL230は軽さと価格重視で容量206.4Wh・出力300W・重量約3.3kg・税込36,800円。どちらもBH-U4バッテリー2個付属。冷房機器を快適に使いたい人はBN-RL410、ガジェット中心・防災メインで軽さ優先ならBN-RL230がおすすめ

扇風機などの冷房機器を使うなら、定格出力600WのBN-RL410。スマホ・タブレット・LEDライトなど小型機器の充電が中心で、軽さを重視するならBN-RL230が向いています。

項目BN-RL410(スタンダード)BN-RL230(コンパクト)
容量385Wh206.4Wh
定格出力600W(瞬間最大1,200W)300W
重量約5.8kg約3.3kg
モバイルバッテリーBH-U42個付属2個付属
ポータブルクーラー運用〇 基準モデル△ 小型家電向け
価格(税込)52,800円36,800円

よくある質問(FAQ)

Q. 長期停電に備えるには?
A. 別売のソーラーパネルを組み合わせることで、日中の充電が可能になります。使いながら補充するサイクルをつくることで、数日間の停電にも対応しやすくなります。

Q. 普段使いもできますか?
A. はい。付属のBH-U4はスマートフォンやタブレットの日常充電に使えるほか、LitheliブランドのU4 SMART LINK対応家電(クリーナー・ランタン・高圧洗浄機など)の共通電源としても活躍します。防災グッズとしてしまい込むのではなく、日常で使いながら「備える」スタイルが可能です。

Q. 安全性や寿命は?
A. リン酸鉄系リチウムイオン電池で約4,000回の充放電に対応。Sマーク取得の安全設計で、国内メーカーによる本体24ヶ月保証付き。「古くなって使えなかった」という備蓄の失敗を防ぐ、長寿命設計です。

備えることの意味が、変わる

JVC Powered by Litheliのポータブル電源は、冷房機器と組み合わせることで、夏の防災を心強くしてくれる存在です。 停電しても、猛暑日でも。家族の体温を守りながら、情報ともつながり続ける。「我慢して乗り越える」のではなく、「乗り越えられる健康状態を保つ」防災へ。

バッテリーでつながる、新しい暮らし。大切な人との日常を守る備えの、ひとつの選択肢です。

しまっておく防災電源から、毎日使う電源ステーションへ。

JVC Powered by Litheliのポータブル電源は、モバイルバッテリー2個が付属しており、専用スロットに差し込むだけで(※)簡単に充電できます。ポータブル電源は、安心・長寿命なリン酸鉄系リチウムイオン電池(充放電4,000回)を採用し、長期間使用できます。軽量コンパクトで持ち運びやすく、国内メーカーの安心サポート付き。キャンプなどのアウトドアやオフィスワークはもちろん、災害時の備えとしても活躍します。

(※)事前にポータブル電源本体の電源をオンにする必要があります。

  • モバイルバッテリースロット搭載ポータブル電源
    BN-RL410

    日頃から使えて災害時にも備えられるポータブル電源

    モバイルバッテリーBH-U4が2個付属したポータブル電源スタンダードモデル。付属のモバイルバッテリーをスロットインすることで手軽に充電。コンセントが無い場所での電源として。本体は片手で持ち運べるコンパクト&軽量設計で、持ち運びにも便利。

  • モバイルバッテリースロット搭載ポータブル電源
    BN-RL230

    日頃から使えて災害時にも備えられるポータブル電源

    モバイルバッテリーBH-U4が2個付属したポータブル電源コンパクトモデル。付属のモバイルバッテリーをスロットインすることで手軽に充電。コンセントが無い場所での電源として。本体は片手で持ち運べるコンパクト&軽量設計で、持ち運びにも便利。

  • モバイルバッテリー BH-U4

    単品使用も、ポータブル電源でも、充電できるモバイルバッテリー

    軽量・コンパクトで手軽に持ち運べるモバイルバッテリー。充電ケーブルによる充電の他、別売りのポータブル電源(BN-RL410 / BN-RL230)にスロットインして充電が可能。また、U4 SMART LINK 対応家電の電源としてコードレス家電を使用できます。

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