近年、自然災害の増加や気候変動により、私たちの生活における「備え」の重要性が高まっています。しかし、防災対策と聞くと、やや非日常的で面倒なイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。そこで注目したいのが「モバイルバッテリー付きポータブル電源」です。日常使いと緊急時の両方に対応できるこのアイテムは、日々の生活で活用しながらも、いざというときにも頼れる存在です。
目次
災害時に最も困ることは「電源の確保」
大規模な災害が発生した際、ライフラインの中でも電力(電気)は、特になくては困るものの一つです。電力が確保できていれば、スマホの充電ができ、家族との連絡や避難情報の確認が可能になります。
過去の災害時、避難所では充電のための長い行列ができ、数時間待ちという状況も珍しくありませんでした。こうした経験から、個人で電源を確保することの重要性が広く認識されるようになったのです。
モバイルバッテリー付きポータブル電源の魅力

ポータブル電源には、大容量で長時間使用できるタイプから、軽量で持ち運びやすいコンパクトなタイプまで、さまざまな製品があります。一方、モバイルバッテリーは軽量で携帯性に優れていますが、容量には限界があります。
モバイルバッテリー付きポータブル電源は、これらの異なるニーズに対応できる製品です。本体はスマホなどの電子機器を充電するには十分な容量を持ちながら、取り外し可能なモバイルバッテリーを搭載しています。日常ではモバイルバッテリーを取り外して持ち歩き、緊急時には本体と合わせてゆとりある電源として活用できます。
日常と非常時をつなぐ、新しい防災のかたち
防災用品は、買った時には安心するものの、そのまま使わずに保管するようなこともありますが、日常的に使うことでバッテリーの状態を把握でき、充電の習慣も身につきます。これこそが、実効性のある防災対策といえるでしょう。
モバイルバッテリー付きポータブル電源は、モバイルバッテリーの充電ステーションとして日常から生活空間に置くことができます。日常使いだけでなく、キャンプや車中泊、テレワークなど普段から使用することで使い方に慣れ、いざという時にも戸惑うことなく使用できます。
ポータブル電源を選ぶ際のポイント

ポータブル電源を選ぶときは、容量、出力端子の種類、ポータブル電源本体の満充電までの充電時間、重量などを確認しましょう。使用したい機器の消費電力を把握し、それに見合った容量を選ぶことが大切です。
安全性が高くサポート体制がしっかりしているメーカーの製品を選ぶことで、長期的に安心して使用できます。
モバイルバッテリー付きポータブル電源は、日常生活や趣味の活動、アウトドアライフを充実させながら、もしもの時の備えにもなる、まさに現代のライフスタイルに適した製品です。新しい暮らしの選択肢として、検討してみてはいかがでしょうか。
モバイルバッテリー付きで、暮らしが広がるポータブル電源
JVC Powered by Litheliのポータブル電源は、モバイルバッテリー2個が付属しており、専用スロットに差し込むだけで(※)簡単に充電できます。ポータブル電源は、安心・長寿命なリン酸鉄系リチウムイオン電池(充放電4,000回)を採用し、長期間使用できます。軽量コンパクトで持ち運びやすく、国内メーカーの安心サポート付き。キャンプなどのアウトドアやオフィスワークはもちろん、災害時の備えとしても活躍します。
(※)事前にポータブル電源本体の電源をオンにする必要があります。
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モバイルバッテリースロット搭載ポータブル電源
BN-RL410日頃から使えて非常時にも備えられるポータブル電源
モバイルバッテリーBH-U4が2個付属したポータブル電源スタンダードモデル。付属のモバイルバッテリーをスロットインすることで手軽に充電。コンセントが無い場所での電源として。本体は片手で持ち運べるコンパクト&軽量設計で、持ち運びにも便利。
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モバイルバッテリースロット搭載ポータブル電源
BN-RL230日頃から使えて非常時にも備えられるポータブル電源
モバイルバッテリーBH-U4が2個付属したポータブル電源コンパクトモデル。付属のモバイルバッテリーをスロットインすることで手軽に充電。コンセントが無い場所での電源として。本体は片手で持ち運べるコンパクト&軽量設計で、持ち運びにも便利。
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モバイルバッテリー BH-U4
単品使用も、ポータブル電源でも、充電できるモバイルバッテリー
軽量・コンパクトで手軽に持ち運べるモバイルバッテリー。充電ケーブルによる充電の他、別売りのポータブル電源(BN-RL410 / BN-RL230)にスロットインして充電が可能。また、U4 SMART LINK 対応家電の電源としてコードレス家電を稼働可能。